外貨建取引の為替レート(TTM)検索
外貨での取引を日本円に換算する為替レート(TTM仲値)を案内し、換算額を計算します。土日祝日の直前営業日判定つき。
準拠基準
法人税基本通達13の2-1-2・所得税基本通達57の3-1(取引日TTM・土日祝直前営業日相場基準)準拠
公式 外貨為替公表相場(過去レート照会)
- 税務上の円換算は主要金融機関の公表仲値(TTM)を採用
- TTSとTTBしか分からない場合も下の補助枠でTTMを自動算出可能
円換算シミュレーター
取引日を選択
換算対象の外貨
請求書等の外貨額を入力
直接入力、または下の逆算枠から自動反映
相場表に「TTM」が見当たらない場合(TTS・TTBから自動逆算)
銀行の相場表には「TTS」と「TTB」のみが掲載されている場合が一般的です。相場表の数値をコピー&ペーストすると、真ん中の仲値(TTM)が自動算出されて上のレート欄に反映されます。
相場表の「TTS」を入力
相場表の「TTB」を入力
円換算後の帳簿計上額(外貨金額 × TTMレート)
0円
適用レート
TTM(仲値・電信売買相場の中間値)を採用
端数処理
円未満の端数は四捨五入または切り捨て(社内継続)
外貨取引と為替レート(TTM)の実務知識
- 適用為替レートは取引日当日のTTM(仲値)を採用
- 土日祝日の取引は税務上「直前営業日の公表相場」を採用
- 継続適用の原則(金融機関や端数処理基準は毎期継続)
詳しい外貨換算ルールと実務Q&Aを読む
なぜTTSやTTBではなくTTM(仲値)を採用するのですか?
税務上、電信売買相場の中間値(TTM)で換算するのが大原則だからです。
銀行手数料が含まれるTTS(売値)やTTB(買値)ではなく仲値を用います。
取引日が土日・祝日の場合はどの日付のレートを使いますか?
直前の営業日に公表された為替レートを採用します。
銀行休業日にはレートが出ないため、税務上は直前営業日の公表相場を継続適用します。
為替差損益はどのようなタイミングで発生しますか?
取引日(計上時)と決済日(入出金時)のレート差で発生します。
発生日の換算額と実際の受取・支払額との差額を為替差損益として仕訳します。
ご利用にあたっての注意事項
本ツールの計算および判定結果は、関係法令や国税庁通達等に基づく一般的な基準に沿って作成された参考情報です。個別の取引背景や契約形態に応じた具体的な税務判断・申告手続にあたっては、必ず顧問税理士または所轄税務署等の専門家へご相談ください。詳細については利用規約をご確認ください。